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  08 ,2017

里山の野鳥歳時記


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Gabacho

Author:Gabacho
  
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Category: 野鳥写真

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ルリモンハナバチ
里山で何度か見かけていたのですが、デジイチを持って行ってやっと捉えました。

TTT.jpg




NNG_9548TTT.jpg




NNG_9551TTT.jpg




NNG_9566TT.jpg




NNG_9523.jpg

和名: 瑠璃紋花蜂
学名: Thyreus decorus

最後の一枚、花はミソハギです。写真を整理しているときにミソハギにルリモンハナバチがいることに気づきました。真ん中より少し左、少し下です。ミソハギもそうですが、ルリモンハナバチはトウバナの仲間の青や紫色の花で蜜を吸っているのを見かけます。上4枚、シソ科のトウバナは空き地で群生しますので、ルリモンハナバチが群れていることもあります。

メスは他のハナバチの巣に産卵し、そこで羽化した幼虫は宿主が集めてくる花粉を食べて大きくなるそうで、このような生態は「労働寄生」と言うのだそうです。

Blue Birdと同じく、ルリモンハナバチも幸せを運ぶBlue Beeと呼ばれているようですね。黄色い鳥、とりわけ黄色い蜂はあまりにもたくさんいるから、希少な青色の鳥やハチ蜂が幸せを運ぶBlue Bird やBlue Beeとみなされているのかもしれないですね。鳥や蜂は青い色素を持っていませんから、この青色は構造色、メラミン顆粒のフォトニック構造ではないかと思います。このハチの構造色は木下先生の「生物ナノフォトニック入門:朝倉書店」や、「モルフォチョウの碧い輝き: 光と色の不思議に迫る」といった本にも出てきませんので、まだ詳しく調べられていないのではないかと思います。

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テーマ : 昆虫の写真    ジャンル : 写真

Comments

Re: ルリモンハナバチ
ハロゲンさん、おはようございます。
>
> ルリモンハナバチ、希少種で上品な感じのハチですね。
> 私は、去年アキノタムラソウに来たのを投稿しましたが、今年はまだです。

アキノタムラソウにもよく蜜を吸いに来ますよね。アキノタムラソウもムラサキの花を持つ、たぶんシソ科の植物ですよね。アイから紫の花を好むのでしょうか。

秋らしい青空が広がってきましたが、まだ少し蒸し暑いです。
ルリモンハナバチ
Gabachoさん、こんばんは

ルリモンハナバチ、希少種で上品な感じのハチですね。
私は、去年アキノタムラソウに来たのを投稿しましたが、今年はまだです。

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