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  04 ,2017

里山の野鳥歳時記


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Gabacho

Author:Gabacho
  
◆ 野鳥の歳時記へ、ようこそ!
◆ 週末の探鳥散策の記録です。
◆ 2011年1月2日~7年目
◆ すべて予約投稿です。
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◆ お気軽にお楽しみください。

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Category: 野鳥写真

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ソウシチョウ
林道で。

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和名: 相思鳥
英名: Red-billed leiothrix
学名: Leiothrix lutea


ゴウヤ;

リンクを張らせていただいてるDuckさんのグリーンカーテンに倣って、我が家の狭い庭でも昨年からゴウヤを栽培しています。昨年は4本植えて、数十本のゴウヤを収穫、ご近所にもおすそ分けをしました。今年はゴウヤの苗を2本にしました。もう2mほどの高さの棚に届き、花が咲きはじめています。つる性の植物の多くがそうであるように、ゴウヤは雌雄同株の植物です。今咲いているゴウヤの花は雄花で、最初しばらくの間は雄花だけが咲きます。植物学者の田中修氏の著された本[1]に、その理由が書かれていました。遺伝子の多様性を確保するため、雄花と雌花が同時に咲いて自家受粉することをできるだけ避けようとするゴウヤの知恵のようです。

多くの植物は一つの株におしべとめしべを持つ両性花を咲かせます。ゴウヤと同じ雌雄同株には、メロンやキュウリなどのウリ類、トウモロコシ、杉や松、カキやクリなどがあります。イチョウやソテツ、山椒、キウイなどは雌雄異株、おもしろいですね。

ところで昨年、親しいインドの方から学んだ料理法があります。ゴウヤを丸ごと輪切りにして、ナスやカボチャと同じ要領でてんぷらにします。大事なことは輪切りする時に種を出さないこと。てんぷらにしてしまうとリノレン酸をたっぷりと含んだ種が柔らかくなって、おいしくいただけます。私の夏場の定番はカラマリとゴウヤのてんぷら+ビール、絶妙の組み合わせです。

[1] 田中修著 植物のあっぱれな生き方 命を全うする驚異のしくみ 幻冬舎
* 田中氏の「植物はすごい・七不思議編」、「植物はすごい・生き残りをかけたしくみと工夫」、といった本もおすすめです。
* 丸山宗利氏の「昆虫はすごい」、「昆虫はもっとすごい」も面白いです。後者は養老孟司先生らとの対談集です。

テーマ : 野鳥の写真    ジャンル : 写真

Comments

Re: ソウシチョウ、綺麗ですが強いですね
パッサーさん、おはよございます。
にぎやかな鳥だと思います。元気も良いし動きもはやいですね。

> ゴ-ヤやきゅうり、毎年家庭菜園のおなじみさんですが、雄花と雌花の作戦を教えてもらい、見る目が変わりました。
> 食べる時も、多様性は確保できましたか?って尋ねながら食べてみます。

いえいえ、本の受け売りです。私も読んでいてなるほどと感心してしまいました。
ソウシチョウ、綺麗ですが強いですね
地鳴きの声を聞くと、強さを感じます。
同じ環境で生きるウグイスは優しすぎますね。

ゴ-ヤやきゅうり、毎年家庭菜園のおなじみさんですが、雄花と雌花の作戦を教えてもらい、見る目が変わりました。
食べる時も、多様性は確保できましたか?って尋ねながら食べてみます。
Re: ソウシチョウさん!
> Duckさん、こんばんは

今年はまたヘチマも植えてみました。これもナスと同じ要領でみそ炒めにするとおいしいですよ。てんぷらはXですが(W)。
Re: ソウシチョウ
ハロゲンさん、こんばんは

ゴウヤのてんぷら、おすすめです。なかなかいいですよ。

ソウシチョウは最近このあたりでも増えてきています。富士山の中腹で見ると何か不思議な感じがします。そのうち普通の帰化野鳥になるんでしょうね。
ソウシチョウさん!
Gabachoさんへ

こんばんは!

ソウシチョウさん!とてもカラフルな鳥さんですね!
ゴーヤーは、すくすく育っているのでしょうか?
すごいですよね!10個も実って、それをおすそ分けするとは..!
そして、オスメスで同じ株だったんですね!
知りませんでした!v-519v-521
ソウシチョウ
Gabachoさん、こんばんは
ソウシチョウ、カラフルできれいですね。
ゴウヤの性質から料理法まで紹介いただき、参考になりました。

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