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  10 ,2017

里山の野鳥歳時記


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Gabacho

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Category: 野鳥写真

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トラツグミ
今日までトラツグミです。

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足を細かく震わせて、体を上下にゆすりながら餌を捕食しています。この動きは「トラダンス」と呼ばれているようです。パッサーさんに教えていただきました。この笹薮で食べた餌はムカデが多かったようです。

トラツグミの鱗のような模様は、ウタツグミ、ヤドリギツグミ、それにイソヒヨドリの雌を連想する不思議な模様です。古来この鳥は「ヌエ」とよばれ、漢字では「鵺」と表していて、読みは「ヤ」だそうです。夜に鳴くことが多いという鳴き声も不気味で、平家物語のヌエ伝説もその寂し気で不気味な鳴き声が妖怪を連想させたことからきているようです。
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テーマ : 野鳥の写真    ジャンル : 写真

Comments

Re: トラツグミ
> ハロゲンさん、こんばんは、

夜の森で鳴く鳥がコノハズクだとわからなかった頃、初夏に日本にわたってくる青い鳥が夜に鳴いているのだろうと、その聞きなしに倣って「ブッポウソウ」と名前を付けてしまいました。夜に鳴くトラツグミの声は気味悪く、妖怪が鳴いているとされたんですね。ヌエは万葉の古代から身近な存在だったようで、奥が深そうです。
トラツグミ
Gabachoさん、お疲れ様です。
トラツグミ、森の中で夜中に鳴くので気味悪がられ、ヌエと呼ばれたことがあったのですね。
その穂。ヌエが独り歩きして、気味の悪いものになったのですね。
昔の夜は全く暗かったので、ちょっとの音が怖かったのでしょう。
Re: トラツグミさん!
> Duckさん、こんばんは、

「ヌエでございます」と切り返していましたね。ヌエは想像上の妖怪で、いろいろな動物の寄せ集めのような恰好をしているとされていたようで、八重さんの格好が当時の世相ではそう映ったのでしょうか。面白いですね。

和歌にもよく詠まれていたようですね。鵺塚というのもあるようです。
http://www12.plala.or.jp/HOUJI/shiseki/newpage998.htm

トラツグミさん!
Gabachoさんへ

こんばんは!

トラツグミさんは体を上下に動かして食べるのですね!

そして、鳥さんのことを「ヌエ」というのですね!
漢字では鵺と書き、平家物語では奇妙な声を上げる妖怪のような意味もあるのですね!

そういえば、ジャーナリストの徳富蘆花だったと思うのですが、彼が、新島八重のことを
鵺(ヌエ)と言っていたことがありました!体は日本人なのに、洋服を着ていたからです!

トラツグミさんも、ヌエなんでしょうか!?v-519v-521

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