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  02 ,2011

里山の野鳥歳時記


Author

Gabacho

Author:Gabacho
  
◆ 野鳥の歳時記へ、ようこそ!
◆ 週末の探鳥散策の記録です。
◆ 2011年1月2日~7年目
◆ すべて予約投稿です。
◆ 撮影から2週間以上遅れます。
◆ お気軽にお楽しみください。

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Category: 野鳥写真

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ジョウビタキ
ここに棲み着いてもう4ヵ月、ユキヒメと呼ばれ、すっかりこの公園の顔になった感がある。久しぶりに出かけた昨日の午後、つよい風のなかで餌を探す姿を見かけた。気のせいかもしれないが、わずかに茶色味が増したように感じる。

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朽ち木の積んであるところで、大きな虫を探し出してきた。何度も何度も振り回して弱らせ、呑み込もうとする。呑み込もうとするのだが、喉が詰まって息が出来ないのか、はき出してしまう。たぶん皮の丈夫なカミキリムシの幼虫ではないかと思う。
しばらく繰り返した後、やっと呑み込むことが出来た。杭の上で大きな伸びを繰り返した後、藪に消えた。

デジスコで撮影@横浜市内の公園

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Category: 野鳥写真

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イカル
天気予報が良い方に外れた。午前中は横浜南部、鎌倉の近くの森へ、午後は近くの里山に行ってみた。相当の枚数を撮した。整理しながら順次アップしていく。

朝最初にウソを見に行った。イカルのポイントも近い。ウソをはやめに切り上げて移動、先週も撮れなかったイカルを待った。餌のヌルデの実が落ちている餌場に陣取っていたようで、それじゃ撮れないと、このあたりをホームフィールドにされているWさんにいろいろ教えていただいた。

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デジスコで撮影@横浜市内南部の森

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Category: 野鳥写真

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霞ヶ浦に広がる広い葦原は、つくば近辺で一番のお気に入りのポイント。夕方の風景だけでなく、早朝もいい。たくさんの野鳥がここをねぐらにし、餌場にしている。以前、1月31日に夕方の葦原で撮影したカワウをアップした。今日は早朝の鵜をアップする。

この葦原には、霞ヶ浦につながる水路が走っている。早朝、その水路に沿って、鵜が隊列を組んで霞ヶ浦に飛んでくる。ねぐらにしている利根川方面から、夜明けと共に霞ヶ浦に次々に入っていく。

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この鵜、自分の姓との関連も少なからずあるようだ。古来から大事な鳥だったに違いない。
デジイチで撮影@霞ヶ浦
1:00 pm

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Category: 野鳥写真

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ヤマガラ
青空が広がってきた。春一番が吹いた昨日から一転、予報では筑波の最低気温1℃、最高気温は9℃、寒い一日になりそうだ。朝の短い散歩のあいだに、たくさんの鳥を見た。
週末土曜だが、今日は終日動けない。

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数日前にヤマガラを見かけた。シジュウカラを少しハスキーにしたような声で鳴く。シジュウカラのようには群れずに単独でいることが多い。人の手に直接餌を食べにくるほど大胆なところもある。そういう大胆さはシジュウカラにはない。

7:00 am

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Category: 野鳥写真

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オカヨシガモ
地味なカモなのだが、オカヨシガモにはなにか落ち着いた雰囲気があり、気に入っている。羽を広げると白やオレンジ色も現れ、グレー、黒、白、オレンジの良い色合いを見せる。3枚目の写真に少しだけ確認できる。
これはつくばのハクチョウがいる沼のオカヨシガモ、ゆったりと水に浮いて、岸には近づかない。

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昨年の今頃、皇居の桔梗濠にオカヨシガモがいて、何回か見に行った。一年たつのははやいと思う。

デジイチ@つくばの沼
5:50 am

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Category: 野鳥写真

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マヒワ
天気は下り坂だし、週末の用事が増えてきたので、これから週末にかけては動けそうにない。今朝はマヒワを整理しておく。

昨日アップしたアトリと混ざってしまうほどの所に、マヒワの一群がいた。100羽ほどの群で、こちらも集団で地面に降りて採餌を繰りかえしている。林のなかを移動するときの小さな甲高い鳴き声の聞きなしは「チュイーン」、高い枝にとまっているときは小さく囀るように鳴いている。

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魚偏に弱いで鰯になるが、この鳥ヒワは漢字で弱い鳥「鶸」と書く。古語で弱々しいことを「ヒワヒワシ」、とすると”ヒワ”も”イワシ”もこのヒワシあたりが語源だろう。たしかに小さい鳥で、その鳴き声もひわひわしい。

アトリとヒワは同じアトリ科のなかでアトリ亜科とヒワ亜科に分けられるほどに近縁。シジュウカラとエナガやコゲラのように一緒に群れることはないが、部分的に群が混ざってもアトリもマヒワも互いに干渉することはない。ケリとタゲリが一緒にいても、互いに干渉しないのと似ている。

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アトリと同じく、マヒワも枝にとまるときだけでなく、餌を食べるときでさえ、日向に出ようとしない。2羽ほど日向に出ているが、そのほかは写真の真ん中の帯状の日陰の所にいる。日陰に入った途端に、見分けにくくなる。

デジイチで撮影
6:10 am

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Category: 野鳥写真

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アトリ
空き時間をかいくぐってアトリポイントを見てきた。

大雑把だが、7~80羽のアトリが群れている。今の時期、餌になる木の実もほとんど落ちているので、地面に降りて採餌する。餌場に移動するときも、地面に降りるときも群で行動する。なにかに驚いたときは、地面から一斉に揃って飛び立つ。

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警戒心が強く、なかなか近づけない。明るい光のなかで見ると、きれいな小鳥で、色のバリエーションも多い。

ほんのしばらく見ていただけだが、面白いことに気づいた。日向にはとまらないことで、いつも常緑樹の陰になっている枝にとまり、移動の際も日陰の枝にとまる。木の葉が落ちて見通しのいい今の時期、猛禽から身を守るための知恵だと思う。写真を撮るには困った習性で、たまたま日向に出てきたところを狙う。

アトリという面白い名前を持っている。名前の由来を調べていたら、ちゃんとした解説記事があった。
(http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird87.html)

デジイチで撮影
23日 0:30